はるさんまで死なせてしまいました

はるさん(ブラマ)が2018/08/04に亡くなりました。

有精卵で我が家にやってきたはるさん。
品種的に足が悪くなりやすいとは思っていのですが、ここ数日足を痛そうにしていたので獣医さんに連れて行きました。
以前に獣医さんについれて行った時もパニックを起こしたのであまり連れて行きたくはなかったのですが、小指がパンパンに腫れてしまったので…。

「小指の腫れは化膿ではない。脚が開いているのが原因でサポートするような器具を作れるといいかも。特に治療は必要ないけど根が深い」という診察結果でした。
そして帰ってきたらパニックを起こしてそのままショック死してしまいました。
獣医さんに行かなければ良かった…。
でも、脚が痛そうだったので連れて行かないという判断も出来ませんでした。

はるさんは凶暴でしたが、可愛いところもあり面白い経験をたくさんさせてくれました。
はるさん、ありがとう。

“はるさんまで死なせてしまいました” への 8 件のフィードバック

  1. ゴリ より:

    ん!?見落としてた!
    お久しぶりです。
    ブラマ、残念ですね……。体重が重いと足に負担がかかるんですよねぇ……。人間の住んでいる平坦で硬い所だと弊害が出るんですかね……。

    1. さちよん より:

      お久しぶりです。
      体重も重かったですしね…。
      本当にかわいそうなことをしました。

  2. 妙聲 より:

    我が家もコンクリートの床に居た時は爪がぐちゃぐちゃの方向に向いてたので
    やはりクッション性のある、爪が刺さる材質が良いのだと思いました。
    ブラマも羽根色で気質が変わるみたい。

    色々ありがとう❗

    1. さちよん より:

      なんだかんだで土ですよね〜。
      爪も短くなるし。
      穴掘りも楽しそうですし。
      広いお庭があればな〜。

  3. 星363 より:

    はるさん…卵の時から、産まれる前から好きでした!
    これからやんちゃ感も抜けて、リーターオスになるんだろうな~なんて見守っていたのですが、とても寂しいです
    ツイッターのタイムラインを追えていなかったので気が付くのが遅くなりました(≧ヘ≦)

    1. さちよん より:

      星さんのニワトリ愛は卵にまで及ぶんですね。
      そんな星さんにも愛されたはるさんですが、かわいそうなことをしてしまいました。
      体重が重いから室内だと床に相当気を使ってあげないといけなかったのかもしれないです。
      いつか広い庭で隣まで距離があるお家に住むことができたら飼いたいなとも思いますが、今は胸で温めておきます。

  4. 妙聲 より:

    また、側に置いても良いと思ったら連絡下さい。

    我が家のライトアップは家に入れる時いつも
    真っ赤な顔をペタッと私の首筋に、押し当てて熱くなった牛タンのような肉垂をプラプラくっ付けてきます。

    爪の内部の異常だったのかな?

    大切に育ててくれてありがとうございました❗

    さちよんさんに心から感謝してます。

    はるさんありがとう。  合掌

    1. さちよん より:

      うちの環境はニワトリ向きでは無いので、諦めます。
      はるさんは足が開き方だったので、足の筋力全体が弱かったみたいです。
      やっぱり、外飼いがいいのかも。
      早逝させてしまって、すみませんでした。

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