最近ブログの方はいつもお久しぶりです。
Twitterの方では逐一報告していましたが、ぎぎ(カラス)のおしめがやっと完成しました。
通称「ぎぎパン」です。
ぎぎは両足が不自由で寝たっきりなので、自立できるようサポートのクッション付きです。
口で言うと簡単なのですが、意外とバランスや微調整が難しいです。
もちろんまだまだ改良を加えたり、何か思いつくかもしれませんが、ぎぎがそこそこ快適に過ごせるようになりました。
ここまで、一年以上。長かった。
その間に、ぎぎの羽はぼろぼろに…。
来年の換羽ではピカピカになってほしい。
それでもここまで自立できるようになりました。
このクッションの下に車輪をつけたらどうかな?と思っています。
あとは着地が上手にできるようになれば、飛んで移動もありかな。
ぎぎ(カラス)がいい安定感。
だと思うんですけど、どうでしょう?一個前のサポーターはあえてグラグラさせたのですが、疲れすぎちゃうみたいなので、短時間のリハビリ用にしようと思います。 pic.twitter.com/ICNcQeSrHt
— さちよん (@PiPi_374) August 25, 2019
ほんとに10年過ぎたってびっくりする、何も変わってないように思うのはわたしだけか、これがSFの世界か。。。
あの頃はスマホが普及してなかったし、リーマンショック前後のでしたね〜。
でもやっぱりそんなに変わった感じがしないですね〜。
ぎぎは犬みたいで可愛い
実は、わたしが愛するドバトのブッサンが去年死んでしまいました、9歳と半年でした。わたしがニューヨークに留学した次の年にに拾ったので、異国の地でいつも一緒だったから今でも悲しいです。具合が悪そうになって病院でレントゲン取ったら心臓と腎臓に異常があり痛みがあるとのことで、痛み止めをもらっていましたが、その3ヶ月後に発作が起きてコクリと。食欲が無くなったときは、小さかった時のように無理して挿し餌していたんだけど、翼をフルフルしていて健気だった。彼を通じて、PiPiさんと鳥やおしめの話ができてとても楽しかったです、ありがとう!
わあ!お久しぶりです。
あれからそんなに立ちましたか…。
私たちも10歳若かったのか…。
本当は死んでしまう命が9年以上むにこさんと楽しい時間を過ごせて本当に幸せでしたね。
私の元もいろんな動物が通り過ぎて行きました。
はなちゃんだけが、変わってないかな。