と思ったらセイヨウミツバチだった。
イチゴにミツバチが来ていましたが、残念ながらセイヨウミツバチでした。
去年まで微笑ましいかったセイヨウミツバチ。
今年は「どうせ家に帰るんでしょう?ここへは蜜をとりに来ただけなんだもんね。」と日陰の女の気分になってしまいます。
どうしたってセイヨウミツバチは人の蜂。わたしのものにはなりません。
まだ組み立ててはいないけど、巣箱もスタンバっています。
ニホンミツバチは、重箱タイプの巣箱が主流らしいです。
敗因は、完全にいいタイミングでランを咲かせられなかったことですね〜。というか花芽すら出ていない。
また来年がんばります。
養蜂家さちよん、キタ〜っ!と思ったら、ここでもちゃんとオチを用意している・・・
本当にさすが。
ふとした疑問なんですが、咲いているランや咲きそうなランを手っ取り早く入手するのでは駄目なんですか?
プライドが許さないとか?
2鉢買ったのですが、花芽が付いた鉢はとうに開花が終わり、こちらはまだまだ。
本来の開花時期と違う時期に咲かせたいので素人には第一の難関です。
本来夏に咲くのですが、分蜂時期の今頃咲かせないといけないらしい。これを逃すと「また来年〜」となる。
巣箱、先に組み立てよう!!
蜂ダマが出来てから設置するので、まだできないのです。
せーつなーいかたおもいー。
そうなのー。
西洋の方は人のモノなのねー。
巣箱。。立派(笑
そうなの。
セイヨウミツバチはお金で手にはいるし。
でも、性質的にニホンミツバチが欲しいの。