もしや今年は有精卵の年?

またもや我が家に有精卵がやって来ました。
 

 

メダカ捕りに行って、養鶏所(というか割と自由にニワトリが飼われいた)を発見!!
「こんにちは!!ニワトリを見せてください!!!」と突然お伺いしたにもかかわらず、とっても親切に説明してくれて、有精卵を4つもらいました。
「できれば食べてほしいけど、孵化していらなくなったら適当に投げ込んでもらってもいいよ」という言葉を本気にして、孵化に挑戦することになりました。
孵化に躊躇する理由は「オスが生まれたらどうしよう・・・」だったので、何の障害もなくなった訳です。
品種は「もみじ」という種類です。調べるとかなり卵がとれそうな感じ。
基本的には甥っ子が飼うそうなのですがGWに旅行に行くので、ひとまず私が温めます。
 
前回、カラスの孵化に失敗した際に、とりっちさんでいろいろ教えてもらったことが生かされるでしょうか?
 
それにしてもリトルママ欲しくなりました。
でも、今回もお手製孵化器での挑戦です。

 

“もしや今年は有精卵の年?” への 6 件のフィードバック

  1. めへごろう より:

    そうそう。有精卵といえばいつもこの記事を思い出すの
    パックのうずらの卵の中にアタリ(有精卵)があるんだって、
    http://portal.nifty.com/2009/02/19/c/

    1. さちよん より:

      これは心強い!!
      こんな適当な転卵でいいのね。
      今回はまじめに90度ずつ転卵してたよ。いけるような気がして来た。

    2. めへごろう より:

      ゴロゴロ。ゴロゴロ。
      ってやってね〜。

    3. さちよん より:

      何かすごく気が楽になったよ〜。
      ニワトリとかウズラが割とラフなのかな?
      野鳥だともっとシビアなのかしら?

    4. めへごろう より:

      じつは、腹に布と化で卵を巻きつけて孵化とかできるんじゃないかって勝手に思ってる(笑。
      ダメなら発酵器で。(その代わりパンに使えないけど)
      今回の有精卵がダメでもぜひパックのウズラを挑戦してみてほしい〜。

  2. めへごろう より:

    すげぇ。
    やったね!有精卵。うまれるといいな〜♪
    「投げ込んでいいよ」ってかなり心強いわぁ。

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